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手術を終えて。

 

7月11日(月)額の肥満細胞腫のオペを終えて、

その後の経過は、とっても辛い日が続いたり大変だったけれども、

結果からいうと、今回オペをして本当に良かったと思う。

逆にもっと早く決断していたら良かったかなとも。

 

オペ前にも1週間プレドニンを服用して再度小さくなったところでオペしたけど

オペ後の病理検査の結果はグレード2!

これまではグレード1a~bと言われていたので、ステロイド服用で

小さくなったからといって、グレードも小さく留まっているわけでないことを

改めて思い知らされた。

あのまま、小さくなったからといって再び経過観察をしていたら

やっぱりどんどん進行していた可能性も。

 

正直、オペは日帰りだから少し甘くみていたところもあったのだけど

迎えにいったら、やっぱり顔なだけにその姿にショック...

 

その晩はごはんも絶食といわれたので、ご飯が食べられないことと

麻酔がきれて痛さもあってか、いままでに聞いたこともない切ない泣き声。

またベッドに上がれず床におすわりのままで寝たり横になっている日々が続いて、

深夜にも何度も起きてしまうので、こちらも寝ぼけながら、

エリカラを外してマッサージ。そのまま床に添い寝してたことも...

 

いままでに何度かオペをしているけど、

ここまで辛そうな姿は初めてかもな。。。

やっぱり若いときのオペと、歳を重ねてのオペは全然違って辛いんだな...と。

 

ずっと涙目で、切ない声...



 

いままもオペは何度かあるけど、手が届かない場所だったからエリカラは

あまり必要ではなかったんだけど今回ばかりは、手が届いてしまうのでエリカラ必須。

 

エリカラはそんに嫌いではない様子だけど、額になにかがついてることが気になって

でエリカラの上からバリバリと掻いてしまって、

日に日にそれが酷くなって1日中ずーっとバリバリっと。。。

 

そういうときに限って長時間のお留守番になる日が...。

心配で走って帰ってドアをあけたら唖然。

なんとエリカラも処置の包帯も自分で取ってしまっていたという恐ろしい破壊力。

おそらくソファの角などに額を押し付けたりぶつけたりしてた様子。

でもこのエリカラを自分で外すって一体どうやって...。

だいぶmomoもストレスMAX状態...

 

幸いにも縫い口は開いてはなかったけど、翌朝、病院で救急に手当してもらう。

念のためエリカラが壊れる日も近いとおもってamazonで予備を

注文してたのがちょうど届いたから良かった。

 

これマジックテープだから口角が調節がしやすいし、とても良かった!


 

そんなんで、オペの縫い跡が見えてしまったのだが絶句。

3cmの小さい切除ときいていたけどまさかこんなに大きな...4cmもあって...

目の上から額までびっしりと。。。

これをみてさらに後悔とショック。やっぱり顔に傷はつらい....

 

翌朝、病院できれいな包帯に変えてもらい帰宅。

しかし玄関はいって降ろしたとたん、

またバリバリバリ...と掻いてしまって血がにじむ。。。

あーあ...せっかく消毒ときれいな包帯にしてもらったばかりなのに...

 

このときばかりは、ちょっとイラッとしてしまってキツく怒ってしまった。

ストレスを感じてるのはmomoなのに...

気持ちを落ち着かせて、エリカラを少し外して首周りをマッサージしてあげる。

 

日に日にムズムズ感は増しているようだけど、

だんだんと慣れてきたのか、5日目にしてやっと自らベッドに上がって寝られるように。

やっとこの日がきてくれた...


 

抜糸の日には、やっぱり一度に全部はとれなくて2回にわけて抜糸。



 

27日には完全に取れて、梅雨明けと共に完全復活!


 

今回オペするにあたって、先生も顔だからなるべく顔が変形しないようにと

切り口を考えてくださって、縦に切ってくれたことと、とっても細かくて

丁寧な縫い方をしてくれていた。

あんなに大きな縫い跡だったけど抜糸してみたらやっぱり小さくて、

毛も伸びてきたら目立たなくなりそう。

横に切ってしまうと目が吊ってしまって顔が変形してしまうみたいで...

あと目の病気にもなりやすいらしい。

単に切除するだけでなく、ちゃんと顔の形のことも考えてくれるのは

やっぱり女の先生だったからかな。

 

実は。。。今回オペしたのは額だけでなくて。

以前からステロイドでも赤みがぜんぜん引かないお腹のできもの。

針生検では何も反応がなかったんだけど、これも気になるので

この機会に一緒に切除して調べてもらった。


 

これは病理検査の結果は「形質細胞腫」といって

皮膚や口内にできるものはほぼ良性とのこと。

ただし内臓や骨については悪性になることが多いとのこと。

こちらは良性だったので無事安心。

 

そしてそして....オペまでの検査結果待ちをしていたときにボディチェックしていたら

唇の横にこんなできものが...昨晩はなかったようにおもったけど...

先生に相談したら、うーん...これは...微妙...

多発生肥満細胞腫となる可能性もあるしどうしよう。。。と

針生検したいところだけど、オペ直前には針生検をすると

肥満細胞腫を活発化させてしまう恐れがあるから刺せない...

 

というわけで、パンチ生検することに。

結果は肥満細胞腫ではなかったので一安心。


 

これに加えて、更に歯石もとってもらってスッキリ。

 

もうこれで気になる悪いものはなくなり、また長いこと飲んでいた薬もなくなり、

気持ちが心底スッキリ!(しばらく経過観察はもちろん必要だけども)

 

オペ後は復活するまで辛かったけど、momoも本当によく頑張ってくれたから

今はいつもの元気なmomoに。

 

本当に長い道のりだったけど、今回は信頼できる病院の先生に恵まれたことと

オペをしたことが本当に良い結果になったのかなと思っている。

 

肥満細胞腫との戦い。

今回、オペを終えてみて果たして、

ステロイド治療が良いのかオペが良いのか...

 

肥満細胞腫といっても症状は多様なので、グレードや症状次第でもあるけど

ステロイド治療も抑えてもなくなりはしないこともあるし長期に渡れば辛いものだし、

オペもオペで麻酔のリスクもあるし体力的にも辛いもの。

それぞれにメリットデメリットがあるから、どちらとも言えない。

今回はギリギリ切除できる箇所だったから良かったものの、そうでない場合もあるわけで。

 

いろいろとずっとそんなことを頭を巡っていたけれど

そのときの自分の選択が一番良い結果に導いてくれることを信じるしかないのかな。

 

今回は、わたしの意見を尊重し気長に相談のってくれた

病院の先生との出会いも良かったと思う。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから通院時には、タクシー利用だったんだけど、

犬の中でもフレブルを大好きだといってくれた運転手さん、

ご自身が飼っているわんちゃんのお写真をうれしそうに見せてくれる運転手さん、

通院が大変でしょうってタクシー代をおまけしてくれた運転手さん、

17歳まで元気でいたベーグルの飼い主の運転手さんのペットロスについて...

いろいろなお話もきけて、毎度とっても良い運転手さんにも恵まれたかな。

 

ここまでの道のり、あらゆるすべてのことに心から感謝。

 

無事に心晴れやかに、わたしもひとつ歳を迎えたし

すべてのことがクリアになって。

momoも元気に10歳を迎えられそうかな。

まだまだ元気いっぱいお転婆(笑)

 

 

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